2015年09月30日

総務省 携帯電話料金引き下げ・多様化検討チーム発足 10月初会合12月中に結論

高市総務相は29日の記者会見で、日本の携帯電話料金を引き下げる方策を検討する特別作業班(タスクフォース)を発足させると発表したそうだ。
10月19日に初回会合を開く。


安倍首相が「(携帯電話)料金の高止まりが家計を圧迫している」として9月11日の第15回経済財政諮問会議で高市大臣に料金引き下げの具体策を検討するよう指示。このタスクフォースでその具体策
が検討されるという。12月中に結論がだされるとのことだ。


タスクフォースは通信サービスの消費者問題を扱う総務省の「ICTサービス安心・安全研究会」の下に設置され、構成員として主査に明治大学法学部の新美育文教授ら学識者を中心に7人が選定された。


高市大臣は「あくまで現段階での私案」とした上で、タスクフォースの三つの検討事項を挙げたという。

(1)ライトユーザーも想定して料金の選択肢を増やす。
 現在の料金について、データ通信量が少ない利用者や『通話のかけ放題』が不要な利用者に対応していないと指摘。ライトユーザーがもっと低料金で利用できるようメニューを多様化するべきと述べたという。

(2)端末の値引き競争から通信料金やサービス内容を軸にした競争に転換させる。
 端末価格と通信料金が事実上一体化していて分かりにくい。頻繁に契約先を乗り換える人を優遇している。長期利用者と比べて不公平ではないかと指摘したという。

(3)MVNO(仮想移動体通信事業者)による料金低廉化や多様化を後押しして競争を促す。

大手3社など携帯電話業界関係者のヒアリングも予定しているそうだ。

内容・詳細はこちらでお確かめください。
ソース
"安倍首相が指示した「携帯料金引き下げ」、総務省の検討チームが10月19日発足|ITpro



米Googleは現地時間9月29日にスマホ新モデル「Nexus 6P」および「Nexus 5X」を発表した。
Appleは25日に「iPhone6s」「iPhone6s Plus」の予約受付を開始している。



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